煎茶道 東仙流

泉涌寺塔頭 悲田院を総司庁とするお煎茶の流儀

煎茶道 東仙流は、御寺 泉涌寺の長老を家元とし、泉涌寺塔頭 悲田院を総司庁とするお煎茶の流儀です。
その他、御縁でお誘いいただいたところに赴き、お茶会をしています。
お稽古場は、京都、大阪、東京、姫路、三重、埼玉、横浜、徳島、山口、博多にありますので、
多くの人に嗜んでいただくことが出来ます。

東仙流について

単においしいお茶の出し方を習ったり、風流を楽しむだけで無く、
これを日常に活かすことで生活を向上させ、人格を高めていく、これが煎茶道 東仙流の「道」です。
総本山御寺泉涌寺長老を家元とする、皇室に所縁ある煎茶道です。

東仙流

庶民性の中に「みてら」の風格

お手前は煎茶の持つ庶民性の中に「みてら」の風格を活かし、
丁寧そして優美であることを特色としています。
泉涌寺、悲田院だけでなく、御縁があった場所に赴くこともあります。

東仙流