宝物館 心照殿

宝物館心照殿

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泉涌寺に伝わる国の重要文化財や府・市指定の文化財、歴代天皇の御尊影をはじめ御遺品等、一般の方々の目にふれることの少ない品々を月替わりに展示しています。

開館時間通常午前9時〜午後5時00分
12月1日〜2月末日午前9時〜午後4時30分
休館日元日・成人の日(1月9日)・毎月第4月曜日
入館料仏教と書画は深い縁があります。仏画は信仰の対象であり、僧侶達が書かれた書には、仏教の教えや悟りの境地が示されていて、深い感銘が残るものです。また自然の山河や花鳥を描いた絵画を所持されている寺院も多く、目にした私達に大きな慰めを与えてくれます。

今月の展示

泉涌寺と塔頭寺院の書画

仏教と書画は深い縁があります。仏画は信仰の対象であり、僧侶達が書かれた書には、仏教の教えや悟りの境地が示されていて、深い感銘が残るものです。また自然の山河や花鳥を描いた絵画を所持されている寺院も多く、目にした私達に大きな慰めを与えてくれます。
その感動の根底には、自然の中に神仏を見る、日本人の信仰があると思われます。
*期間中展示替えを行います。塔頭は新善光寺は新、来迎院は来、即成院は即、雲龍院は雲と表示。本は泉涌寺本坊。

伝・吉祥天立像 弁財天坐像(塔頭悲田院蔵)

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謝辞

このたび皆様のご協力により、当山の什宝物を収蔵・展示するための施設 『心照殿』が完成いたしました。
 この名称は、(月輪大師)の二つの国師号中、中御門天皇から加号戴いた『大円覚心照国師』から拝借いたしました。
 当山の什宝物は、応仁・文明の乱や明治初期の混乱などにより失われたものも多くあります。
 しかし、現存するものには、国宝指定の開山大師の墨跡を始め、国の重要文化財や府・市指定の文化財など貴重なものがあり、また皇室の御香華院という特別な寺風のため、歴代天皇の御尊影をはじめ御遺品等、  一般の方々の目にふれることの少ない品々も多くございます。 これらの貴重な品々を、よりよい状態で保存・管理・展示の上、これを後世に引き継いで行くため、現存の宝蔵その他施設の他に新しい施設の建設が、  かねてより現在の私たちの責務と考えておりましたが、ここにその完成を見ることが出来ました。
 今後は所期の目的を達成するために努力して参る所存でございます。
 ここに改めて、心照殿建設に寄られました宗派、末寺関係、御寺泉涌寺を護る会を始め、多くの方々のご協力に対して深く感謝し、厚く御礼申し上げ、ご挨拶といたします。

平成16年4月吉日